お疲れ様です。武石です。
なんか久しぶりの執筆の気がしますが、気のせいでしょうか…
定期的に更新できるように心がけていきます!!
さて、タイトルにもある通り4月に入社した僕ですが、早くも入社から半年が経とうとしています。
時が経つのが早すぎると感じるのは自分だけでしょうか?光陰矢の如し…
今回は、IT会社で約半年働いてみて感じたことをまとめてみたので、ぜひ最後まで読んでいってください!
早速、働いて感じたこと1つ目は、「社内研修だけでは足りない」ということです!
社内研修では、ExcelVBA、HTML/CSS、SQLなど様々な言語の研修を行っていますが、
実際に現場に出て働いていくための知識やスキルを身に付けるめには、自己学習も欠かせないと思いました。
実際に、IT業界で活躍されている方の多くは、土日に自学の時間を設けていたり、
趣味でプログラミング言語を勉強してツールを作ってみたりしていた人が多いそうです。
また、常に変化し続けるITの世界で、教えられることを待っているのではなく、
自分から情報を集め、新しい知識を吸収していくことは何より大切なことだと思います。
現在では、豊富な技術書やネット上の情報で気軽に自学ができると思うので、(情報の取捨選択は必要ですが…)
若いうちに、「自分から学ぶ癖」をつけていきたいと思います!!!
働いて感じたことの2つ目は、「意外とコミュニケーション能力が大事」ということです!
ITでエンジニアなどの職を想像すると、一人で黙々とコードを書き続ける場面をイメージしがちですが、
実際では、チーム内外とのコミュニケーションが求められます。
また、オリオンではSES事業を展開しているので、案件先のお客様とコミュニケーションを
とる機会が多いですし、商談の際には、自分の強みを相手にわかりやすく伝えなければいけないので、
特にコミュニケーション能力が必要とされます。
ちなみに、SESについてはこちらの記事で宮崎さんが説明してくれているので、こちらも読んでみてください!!!
コミュニケーション能力は、鍛えようと思ってもなかなか鍛えられないのが難しいところですよね。
コミュニケーションの苦手意識をなくすには、自分の意識から変ええていかなければならないと思いました。
入社してから早くも半年が経とうとしていますが、まだまだ力不足を感じる毎日です。
IT業界人としての知識やスキルはもちろんですが、社会人としての経験もまだまだなので
一歩一歩成長していけるように、学ぶ姿勢を忘れず、これからも頑張っていきます!!!
ここまで読んでいただきありがとうございました!また次回お会いしましょう!
さようならーー
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