仕事でミスがあったとき「どうしてこんな単純なことを…」と思うことありませんか?
どんなに気をつけていても、仕事でのミスって起こるものですよね・・・。
でも、その“うっかり”にはパターンがあります。
それが「3H」と呼ばれる考え方です。
これはヒューマンエラーが特に起こりやすい3つのシーンをまとめたもので、
「初めて」「変更」「久しぶり」の頭文字からできています。
「初めて」
新しい作業をするときって、頭の中で「これで合ってるよね・・・?」と不安になりながら動くことが多いですよね。
その緊張や焦りが、思わぬミスにつながることもあります。
疑問に思ったら確認する。手順書やメモを見直す。などしたり
最初のうちは、誰かにチェックしてもらうと安心です。
「変更」
手順やシステムを変えたとき、「前のままの感覚」で動いてしまって失敗…なんてことありませんか?
変更した部分は、なぜ変わったのか・どこが変わったのかをチーム内で共有しておくと安心です。
「知らなかった!」が一番の落とし穴です。
「久しぶり」
しばらくやってなかった作業は、手順を忘れていたり、勘が鈍っていたりします。
「前はできたから大丈夫」と思わず、少し作業の予習をしたり、手順書を見返したりするだけで、
ミスはぐっと減ります。
この「3H」を意識しておくと、ちょっとした油断や思い込みを防ぐことができます。
誰だってミスをしたくてしている訳ではありません。
ミスが起きやすいのは、余裕がないときや慣れてきたときです。
1つの小さなミスが大きなミスにつながることもあるので
「3H」を合言葉に、ミスの少ない環境を作りましょう。


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