こんにちは!
仕事でパソコンを一日中見つめ、休憩時間にはスマホでニュースやSNSをチェック。
このような生活が当たり前になった今、私たちの目への負担は昔と比べて格段に増えています。
私自身、朝起きてから夜寝るまでコンタクトレンズをつけっぱなしの生活を続けています・・・。
特に疲れを感じる日は、目の乾燥がひどくて目薬を差す回数がどんどん増えてしまいます。
そんな時、竹内さんからブルーライトカットのPCソフトの存在を教えてもらい、さっそくインストールして使っています。
現在、会社員の9割が仕事でパソコンを使用しているといわれています。もはやパソコンなしでは仕事が成り立たない時代ですが、ちょっとした工夫や心がけで疲れ目を軽減することは十分可能です。
今回は、私も実践している疲れ目対策をいくつかご紹介したいと思います。
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目のストレッチする
目の筋肉をほぐすストレッチは、眼精疲労に効果的です。目を閉じて眼球を左右や上下に動かしたり、
ゆっくりと円を描くように回したりするだけでも、効果があるそうです。
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パソコン環境を見直す
そもそも疲れ目の原因が、パソコンを使う環境にある場合も少なくないようです。
以下の点をチェックしてみてください。これらを調整するだけで、目への負担を大幅に軽減できます。
- 画面の位置:目の高さと同じか、少し低めに設定する
- 画面の明るさ:室内の明るさと同程度に調整する
- 椅子の高さ:足裏全体が床につくように調節する
Point
便利グッズも活用
最近では、ブルーライトカットメガネや就寝前に目を温めるアイマスクなど、
疲れ目対策グッズも充実しています。自分に合ったアイテムを見つけるのも1つの方法です。
目は人間の五感の中でも特に重要な器官です。
仕事で疲れを感じた時は、無理をせずにしっかりと休むことも大切です。小さな工夫の積み重ねが、将来の目の健康を守ることにつながります。皆さんもぜひ、できることから始めてみてください!


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