データサイエンスってなに?~「数字からナゾを解く」お仕事入門~

こんにちは!
今回は、最近よく耳にする「データサイエンス」について、IT未経験の方にも分かるようにご紹介します。

目次

データサイエンスとは?

ひとことで言うと、「データから役に立つ知識を見つけ出して、ビジネスや社会の課題解決に活かす技術」のことです。

私たちの身の回りでは、コンビニの売上、Webサイトのアクセス履歴、SNSの投稿など、毎日大量のデータが生まれています。でも、ただ集めただけでは数字の山にすぎません。そこに統計学やプログラミング、AI(機械学習)といった道具を使って「意味」を見つけ出すのがデータサイエンスです。

実は毎日お世話になっています

身近な例を挙げてみると…

  • 動画サイトの「あなたへのおすすめ」 → 過去の視聴データから好みを予測
  • 天気予報の降水確率 → 過去の膨大な気象データから計算
  • コンビニの商品発注 → 曜日や天気と売上の関係を分析

「なんとなく」ではなく「データの裏付け」で判断する。これがデータサイエンスの考え方です。

データサイエンティストの仕事

こうした分析を専門に行う人を「データサイエンティスト」と呼びます。
仕事の流れはざっくり、

STEP
課題を整理する

どんなビジネス課題を解決したいのかを定める

STEP
データを集めてきれいにする

いわゆるデータクレンジングと言われているもで一番肝となる

STEP
分析して予測モデルを作る

予測モデルには様々な種類があり、定在適所で使用する必要がある

STEP
結果を分かりやすく伝える

データは可視化しないとわかりずらいです、そのためのレポートは見えるかを意識しましょう

というイメージです。

意外かもしれませんが、華やかな分析よりも②の「データをきれいに整える下ごしらえ」が仕事の大半を占めると言われています。料理と同じで、下ごしらえの丁寧さが結果を左右するんですね。

ITの学習とのつながり

データ分析の現場では、Pythonというプログラミング言語や、データベースを扱うSQLの知識がよく使われます。つまり、プログラミングやネットワークの学習で身につけた基礎は、データサイエンスの世界にもしっかりつながっているんです。

最初から特別な才能が必要なわけではなく、データに「なぜ?」と問いかける好奇心と、コツコツ手を動かす姿勢があれば、未経験からでも一歩ずつ近づける世界です。

AIの広がりとともに、ますます需要が高まっている分野です。「数字からナゾを解く探偵みたいな仕事」に少しでも興味が湧いたら、ぜひ調べてみてください!

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